
『お菓子の家』ではなく、『おすしの家』です(笑)。
いちどやってみようと思っていました
サンタさんが、いちばん喜んでくれたようです(笑)。

あ、思わずこけました。
イクラが歩きにくいようです。
じゃじゃ~~~~~~ん!キュウリの柱と軒下をつくり丈夫な家になっています、屋根はマグロです。
酢飯は玉子をいれて美味しく仕上がっております。
キュウリで、2×4住宅とかできるといいんだけどなぁ(笑)
おすしの家 つくりかた酢飯 400g+80g
牛乳パック 1つ
卵 1個
きゅうり 1本
イクラ 少々
マグロ 冊で適量
海苔・スライスチーズ・星抜き型

①まずは牛乳パックを切ります。屋根の部分を除いた縦の長さは7,5cmです。底は穴があいています。

②卵をといて、小匙1の砂糖とひとつまみの塩をいれて、レンジで40秒チン。
泡立て器でかきまぜて30秒ほどチンしてさらにまぜて酢飯400gと混ぜ合わせます。
盛り付ける皿にのせて酢飯をつめます。
家の形にして5分ほどそのままで落ち着かせます。
最後に牛乳パックをはずします。はずすときは切り込みをいれてまずします。

③つぎは屋根をつくります。牛乳パックの底部分を、深さ5ミリほど残した状態で切ります。

④海苔を敷きます。余分な海苔は切ります。
⑤酢飯40gをのせます。

⑥まぐろを薄切りにして、酢飯の上にのせます。これを2つ作ります。
⑦さきほどの家の上に、⑥をのせて、キュウリで軒下と柱をつくり屋根を支えます。(画像参照)
屋根をのせたとき頂点に隙間ができるので海苔をかぶせて隠します。
軒下キュウリは7センチ長さを縦半分に切ったもの、柱キュウリは厚さ4ミリほどです。
⑧星型のキュウリやチーズ、イクラなどを散らして、サンタさんの飾りなどを置けば出来上がり。

今回は試作でしたが、もっといろいろ改良できそうです!
酢飯の中に、ツナをいれたり、鶏そぼろを混ぜたりするとさらに美味しく。
子供が喜びそうです。
- 関連記事
-