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そばの生産量が日本一の北海道!観光資源として大きくアプローチしたい!その可能性を探る「北海道のそば魅力発見ツアー」へ 6次産業を手掛ける富良野市の井上農産の牡丹そば

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台風が心配だった週末。

上川振興局主催および北海道バリュースコープの企画である、
「北海道のそば魅力発見モニターツアー」に呼んでいただき参加してきたんですよ。

上川空知エリアの「そば」の魅力を再発見。
そばの食べ歩き・そばとワインの魅力・そば畑を散歩・月夜のそば畑を堪能・そば打ち道場・そばスイーツなどなど様々な「そば」を見てきました。


あのね、お店にご来店した本州からの観光客にリサーチするとね、
「北海道って蕎麦の産地なの?」とか「北海道って蕎麦よりラーメンでしょ」などの反応が返ってくるんです。
つまりね、あんまり知らない人が多いんですよ、北海道がそばの生産量日本一だってことを。
これはなんとかならないもんですかねぇ・・・・・


ということで、富良野・旭川・幌加内・新十津川を廻った今回のそばの旅、たっぷりのボリューム連載でお届けいたします!



いや、これが面白かったんだわ(笑)







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札幌駅を朝7時に出発。(ねむい)

まっすぐに向かったのは、富良野で「ぼたん」という品種のそばを栽培している井上農産。
牡丹(ぼたん)という品種の蕎麦は他の品種よりも収量が少なく育てにくいため、
幻の蕎麦といわれていた蕎麦なんです。でも味はダントツ旨いのよ。

(あ、そうそう今回の視察ツアーにはNHKのテレビクルーが同行しております)


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富良野で蕎麦?って思う方もいるかもしれないので説明します。
富良野でそばを栽培しているのに出荷先が隣町になってしまうため、隣町の特産品として売られるのが通常なんだそうです。
だから今までは富良野でも蕎麦をつくっているということ自体が知られていなかったわけです。
井上さんは、栽培から加工までを手掛ける6次産業化を考え、独自に事業者認定をもらったそうです。
天塩管内でこの認定を受けた人は19人しかいないんだって。(今のところ)

もうひとつ。
そばって平坦な土地で作っていることが多いんだけどね、富良野はゆるやかな起伏のある場所が多い。
つまり、このような平坦ではないソバ畑は珍しいんだわ。それが富良野のそば畑の個性になればいいんだよね。
「どうしてこの場所で栽培しようと決めたのでしょうか?」と聞くと、「いえいえ、ここが空いてたから(笑)」という井上さん。



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自分で「富良野そば」ブランドを立ち上げようと思いました、と語る代表の井上聡さん。


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収穫を8月20日にひかえた畑。
たわわに実ったそばを見ながら、写真撮影したり、メモをとったり。


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こちらは、今回の旅のアテンドをしてくださっている農林水産省旭川地区センターの蛯名理恵さんです。
休日を返上して来てくれました。ブログを愛読してくださっているようで本当にありがとうございます(^^)


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ほら、そばの実がたっぷりでしょ。こんな収穫直前のそば、初めて見ました!

いやぁ、嬉しいなぁ。



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栽培から加工までを手掛ける6次産業化へ。
井上さんは自社乾燥調節施設を完備しているんですよ。すごいです。
ここで牡丹そばを乾燥させて管理しているんですね。
いや~~この設備がフル稼働する収穫のときが見たいもんです!


そばツアー、まだ続きます。次は、そばフルコースです!!(*^_^*)



井上農産のホームページはこちら。





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| 旭川  幌加内 江丹別 | 13:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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