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新潟 原酒造 酒造り体験 3

新潟日報に載る

新潟での酒づくり。

地元の新聞、「新潟日報」に掲載されておりました。
酒造りのときはもちろんノーメイクです(笑)
新聞に写っていなくてヨカッタわ(笑)。


自分たちで作った酒は、完成したらインターネットで販売予定。
その収益は東日本大震災で親をなくした子供たちに寄付されます。


「みんなが助け合う、これも日本人の大切な文化だと思うのです。私たちの「繋ぐ」が、日本酒食文化だけでなく、丁寧に飲むとか、思いやるとか、助け合うとか、そういう気持ちにも繋がってくれることを願っています。」と語る、代表のデュケット智美さん。






22マシューの説明はすごい

日本酒の魅力に取りつかれたカナダ人、マシュー。
英語はもちろん日本語が堪能で、研修にいらしている外国人や日本人にまで酒造りを説明してくれてます。
すごい。

こんな外国人が増えたら、海外での日本酒人気はさらに広まるでしょう。
外国人におけるファンを獲得する良い手段だよね。

19洗米

さて、次は、洗米、浸漬の体験をします。
米を洗ってホースの中を通しザルに上げる作業。

19洗米してから浸漬をする11分

これは浸漬(しんせき)という作業。
酒の味を決める重要なポイントです。
何分何秒、水に漬けておくのかによって、日本酒がガラッと変わるんです。

19浸漬 ストップウオッチで測る

石黒杜氏がストップウオッチで測ります。
それほど神経を使う大切な作業。

20急いで水から上げて脱水し重さを測る


この日の浸漬時間は11分。
ストップウオッチで測ったら、すぐに、脱水して水を切ります。
脱水機能だけの洗濯機みたいな機械に入れて脱水。

24留仕込みへ 再び同じ作業へ

さきほどと同じように蒸米、放冷をします。

26 仲仕込みをしたあと留仕込み 前日の仲仕込みはこんなふうに盛り上がっていた

掛米、掛麹、水を仕込みます。これが留仕込み。(とめじこみ)


27留仕込みをしているところ 最後の撹拌作業 かなりチカラがいるんだ 外人いっぱい



櫂(かい)という棒で、醪(もろみ)をかき混ぜます。
米と水と麹を入れたら・・・・・かなり重たいぞ~~~~容易にはかき混ぜられません。


28みんなでやってみた

全員ですこしづつ醪を混ぜます。
これで留仕込み終了!!!!

こうしてアルコール発酵が進んでいきます。
発酵時間が長いとアルコール度数が高く辛口傾向に。
短いとアルコール度数が低く甘口傾向になるんです。
温度によっても変わり、純米大吟醸は低温でゆっくり発酵します。
こうして10日から26日間かけてじっくりと完成するのを待ちます。

どんな酒になるのかな~~~?最高に楽しみです!!!!(^^)





つぎは精米所を見学してみましょう。
日本酒用の酒米って、どうやって削るんでしょうね。どのようなノウハウがあるんでしょうか。

23精米所縦型精米機

これが今の日本の酒米用精米機です。縦型精米機と呼ばれるもの。

23精米所へ

この精米所は、中越地震で唯一被害の少なかった建物だそうです。
なんとか無事に残ってヨカッタ。

残った精米所の建物に、最新の縦型精米機を入れて再スタートしたのですね。

23精米所はコンピューター制御

すべてコンピューター制御システム。
酒の種類によって変わる精米歩合をすべてコントロールしています。
ひとくちに酒米と言っても、米というのは同じ生産者同じ畑で作っても毎年違う味になる。
水分量やタンパク質の量などすべての品質を調べて精米歩合を調整するそうです。
ひとつぶの米を均一に丸く削る方法もあれば、扁平に削り、味わいを変える方法もあります。
精米歩合も職人技だね。



23精米所 すべて公開している けずったものは再利用


削り取った部分は糠として漬物用に再利用されたり、米粉になってパン屋さんに行ったり、せんべいになったり。




29最後はみんなで修了証をもらう

最後にみんなで修了証をいただきました。


25ショップで試飲もしてしまう

蔵を後にする前に、ショップで買い物です。

25 ショップへ 蔵限定の酒 ロット番号がついている原酒

蔵でしか販売していない酒を購入。
製造番号がついている純米酒もありました。
まるで焼酎みたいなボトルですな。


新潟の酒造りは、すばらしく国際的だった。

今後は世界中の日本酒好きが集まるんだろうな。
もはや世界の酒どころ!!



次は、柏崎市にあるイタリアンへ。 日本酒とイタリアンのコレボレーションです






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