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旭川 おかだ紅雪庭 そばを食べながら 昭和初期のたたずまいを楽しむ

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今年行ってきた「北海道そばの魅力再発見ツアー」。
そこでお世話になった方々とのご縁により、来年予定されている会合にお招きいただくことになったのです。

よく考えるとね、今まで旭川をゆっくり廻ったことが無かったのね。
いい機会なので旭川のあちこちを観光してみようと週末を利用してやってきたのです。
来年お招きいただくというのに、旭川にあまり来たことがなかったら申し訳ないしね。

「旭川なら私に任せて!」とエビちゃんがアテンドしてくれて。


エビちゃんのネットワークがスゴイ(笑)、なんと2日間で24か所も回ったんです!!!(笑)
レストランだけではなく、たくさんの生産者さんにも会えました。


さて、まずはこちら。
築80年になるという旧岡田邸「おかだ紅雪庭」です。
2年前に蕎麦屋としてオープンしたすばらしい洋館です。




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紅雪庭(こうせつてい)。

2012年4月6日に蕎麦屋としてオープン。

ちょうど旭川に来る3日前。
「おかみさん、旭川に行くことがあったら紅雪庭に行ってみて。」というお客様からの言葉。
そのお客様には旭川に行くなんて一言もいっていなかったのに。
しかも旭川に到着して一番に、何も言っていないのに、ここにお招きいただくとは。
なんという偶然なんでしょう。



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旧岡田邸は、「北の誉」を販売していた野口合資会社の社長岡田氏が昭和8年に建てた洋館。
手造りのステンドグラスに、シャンデリア、照明もスイッチ式と、当時は考えられないような造りになっているんです。
あの時代に、スチーム集中暖房だったというからビックリ。





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床暖房になっているので、ポカポカとあったかい。


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幌加内産の二・八そば。
蕎麦の香りもそのままに、当時の人々の暮らしを感じながら雰囲気も楽しめるんです。


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天麩羅に本マグロの刺身、カリフラワーの酢の物、生ハム、大黒しめじ。

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上品な味のお稲荷さんは、1個から注文できる。

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こんな素晴らしい造りの洋館で、お蕎麦をたべることができるなんて。
なんだか京都に来ているみたい。

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まるでNHKマッサンの舞台セットみたいじゃない?(笑)。


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昼御膳のデザートのフルーツ。
ぶどうがひとつひとつ剥きやすいようになっているんです。食べやすいし、綺麗。

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こちらの部屋のテーブルは配置を変えて円卓にすることもできるんだって。
ちょっとしたギャラリーとしても使えそうです。


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戦前には皇族が宿泊されたこともあったそう。

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紅雪庭の代表理事を務める、高橋富士子さん。
岡田邸を200年後にも残していきたいと話します。



この建物は完成するまで2年も要したそうで。
当時、その贅を尽くした建造物に誰もが憧れたことでしょう。

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当時家が一軒建てられたと言われている階段。
窓からは黄色い日差しが。


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2階へ。


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わらびの建具や欄間なども当時のまま。

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紅葉の季節になると、真っ赤に染まる中庭。
別名「紅葉館」と呼ばれたほどの名所。
11月のはじめに、友人たちとツアーを組んで来たいものです!

昭和初期の暮らしを思い描きながら、お蕎麦をいただく。

紅雪庭、旭川の名所ですね♪


紅雪庭のホームページはこちらです。









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