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漫才コンビにほんしゅ来道!北海道の酒蔵めぐりツアーへ 札幌千歳鶴 小樽田中酒造 山二わたなべ酒造 

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「にほんしゅ」という漫才師コンビ。


にほんしゅの二人に初めて会ったのは、東京での利き酒勉強会の時でした。


たまたま、となりの席だった というだけの縁で、今日の酒蔵ご案内ツアーに (笑)。



人の縁とは不思議なもので。
利き酒の勉強をしはじめたキッカケは、かま田さんの酒講座を聞いてから。
それからすっかり面白くなり、酒の世界をもっと知りたいと思うようになったんです。
オフィスキュータレントの小橋亜樹ちゃんも含めて、全員が「利き酒師」。
漫才コンビにほんしゅの二人をご案内するべく、利き酒師軍団が酒蔵を巡ります。







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朝9時に集合。まずは、札幌市内にある千歳鶴さんです。
千歳鶴酒ミュージアムの中にある、地下150メートルから汲み上げている仕込み水。
「この場所に千歳鶴があるのは、この仕込み水があるからです。」と話してくださったのは、佐藤和幸杜氏。


まずは飲んでみよう~~!やわらかい中軟水です。


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利き酒師仲間が来るにあたり、案内役をやってくださったのが、道産酒バーかま田の鎌田さん。
父親が北の誉、母親がサッポロビールに勤務していたという酒界のサラブレット(笑)。
彼の説明はわかりやすくてオモシロイ。みんなから「おやびん」と呼ばれてます(笑)


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千歳鶴の酒蔵「丹頂蔵」の工場見学へ。
この蔵、空の上から見ると、全体が鶴の形になっているんだって!!!すごいよね。

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ほんとは、10名様以上の団体客でないと工場見学はできないのですが、この日は特別に見せてくださいました。
佐藤杜氏、ありがとうございます。お世話になります。

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「今日は、蒸かし(ふかし)をやるから。」と佐藤杜氏。
特別に蒸かしの現場を見せていただけることに。

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蒸しあがった酒米。
「ひとくち食べてみろ。」

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純米大吟醸の麹室は入れませんが、通常の麹室の見学をすることができました。
おおお!!奥に見えるのは、千歳鶴初の女性の蔵人。未来の杜氏です(^^)
昔は女人禁制だった酒蔵の世界も、どんどん変化しつつありますね。
なぜ酒の世界へ飛び込んだのか彼女にハナシを聞いてみたいなぁ・・・・・・・・

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こうしてみると麹米って、美しい。

米って本当に美しいものなんだと、改めて思う。


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千歳鶴の仕込み水って、すごくいいんです。鉄やマンガンが少なく酒造りに合っている。
水って実は地域によってかなりバラつきがあって、同じ北海道内でも地域によってかなりの差があるんです。
軟水と硬水の差も、調べるとものすごく違うんですよね。千歳鶴の水は、当時の井戸屋が太鼓判を押したそうで。


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北海道の酒造好適米「吟風」の60%精米。


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うへへへへへへへへへへへへへっっ(笑)


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佐藤杜氏、かっこいい(笑)


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千歳鶴のみなさま、お世話になりました。ありがとうございました。


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さて、次は、かま田さんの車で小樽まで直行。 小樽、田中酒造です。
小樽の田中酒造さんは、北海道のいろいろなお酒を醸造してくださる受け入れ態勢万全な酒蔵さんです。
以前、こちらでは道産酢の開発などもされていて話題になりました。
道内で造られる小ロットの個性的なお酒もここで作ってくれることが多いんです。


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雰囲気のある亀甲蔵。
年末や正月も休まず年越しイベントをしてくれるので、何度が家族でお邪魔しております。


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通路の壁には、酒の豆知識クイズが(笑)。
それを見るだけで勉強になりますよ~~~


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田中酒造は、北海道で一番ちいさい酒蔵なんです。
生産量も少ないので、ほとんどメーカー直販です。
わたしは、こちらで製造している「本みりん」の大ファンで時々注文しているんですよ♪


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小樽の山二わたなべ酒造へ。
今や札幌のほとんどの寿司屋に置いているという本醸造「熊ころり」。
辛口で飲みやすく、食中酒としても万能、そしてリーズナブルなんです。
何を食べても肴の邪魔をしない、スッキリ辛口な北海道の酒としては王様クラスですね。

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小樽の山二わたなべ酒造さんの取締役、境政利さんを囲んで。


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そろそろお腹も空いたので、どこに行こうかと模索していたら・・・・・
なんと、あの柿崎商店に行列ができていないことを発見。珍しい!!!ということで、さっそく入店。

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いくら丼に舌鼓する、漫才コンビ(笑)。
そして、昼から酒を飲む女将と亜樹ちゃん(笑)。いや、すでに試飲はしておりますけど、何か?

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イクラ丼もいいけどね、やっぱり柿崎商店はこれよね。
ホッケの開き定食。



旅はまだ終わっていません(笑)。
ついでに余市ニッカにも行ってみよう!!












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