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手打ちそば処 淳真 多寄にものすごい蕎麦屋があったぞ

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すんごい蕎麦屋があったもんだ。

北海道多寄町(たよろちょう)の国道沿いに、
旧たくぎんの建物を利用した蕎麦屋がある。
手打ちそば処 淳真(じゅんしん)。

いや~~びっくりした(笑)。

真冬の日中で人通りの少ない場所なのだけど、
お店の中に入るやいなやお客さんでいっぱい。
お品書きに書いてあるメッセージ、
店主の山崎さんの言葉が印象的だ。

「そばが大好きで、たよろのそばが大好きで、
たよろの町、たよろの人々が大好きで、
この多寄の町に移り住みました。そばが毎日打てて幸せです。」









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旧たくぎんの建物を改装して蕎麦屋に。
銀行窓口だった名残も見受けられる。
入口の窓は銀行特有の高窓になっており、
時代の流れを感じるね。


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いつも笑顔で仕事をしている山崎さん。
ここにオープンする前、全国のそばを食べ歩くこと3年6か月。
それだけの長い時間をかけ理想の食材探しに奔走した山崎さん。
そしてついに、多寄産のそばに出会ったといいます。



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「毎朝そばを打つのが楽しくて。」
そんな山崎さんの言葉を聞いていると、
こっちまで嬉しくなってしまうのよね(笑)。
楽しそうにしている人と一緒にいると、
まわりも楽しくなってくるもんで。

彼の人柄がここまでの繁盛店を産んだのだと思う。
淳真は、まるで宝石のような存在だと思ってしまうのは私だけかね。

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こちらは、たぬきそば。

蕎麦:笠羽農園の無農薬そば粉で多寄産100%、自家製粉所で低速回転石臼挽き、毎日挽きたて。
   北海道産小麦をつなぎ専用粉として使用。
水:多寄のおいしい水を使用。
鰹節:京都から取り寄せ、本鰹・宗田鰹等を特殊配合した「淳真ブレンド」。
醤油:1か月熟成させた返し。
海苔:静岡県浜名湖産の海苔。
一味:老舗唐辛子専門店の大木商店の一味

さぞかし原価が高くなりそうだけど、
値段は普通の蕎麦屋と同じなんです。
しかも量もたっぷりなのだ!!
非常に良心的なお店なのだ。


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こちらは、冷やしたぬきそば。
これ一人前なんだけど、通常の2人前はあるんじゃないかという盛り(笑)。
手づくりの漬物と、蕎麦の実入りのおにぎりが付いてくる。

これで、人が来ないワケがない(笑)。




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家族ぐるみでわいわい。
地元の方々に愛されている店です。
山崎さんが一人で蕎麦打ちからやっているので、
お客さんが自ら食器を下げてテーブルを拭いて帰ります。
お水や蕎麦湯はセルフでね。



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蕎麦の香も高く、のど越しも良い。
そばの香ばしさと旨味の高さ。
つゆと麺のバランスも好きだ。


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そして、もうひとつおススメは、「とろとろそば湯」。
こんなに旨い蕎麦湯があるのかと驚いた。
トロトロなんです、ほんとに。
お店で飲めば無料・1本300円冷凍で持ち帰りも可能。(1リットルくらい入ってる)


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こちらがメニュー。
中盛り100円増し、大盛り200円増し、
特盛り300円増し、もあるけど、小盛りは100円引き。
小盛りは100円マイナスしてくれることに驚きです。

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なんとなんと・・・・・・

山崎さん、
そばが好きすぎて、
今年2015年に新規就農し、蕎麦の栽培まで始めました。


これから蕎麦農家までやっていくそうです。
すごい、すごいです、この方。
好きこそものの上手なれ。
みなさま、多寄の淳真をリスペクトです。


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この外観で気になるのは・・・・・そう!STAP!!
もしかしてあのスタップ細胞かと思いきや・・・・・
「Sはそば、Tはたよろ、Aはアグレッシブ、Pはピープル、です。スタップ細胞よりも先です(笑)。」
とのことです(笑)(笑)(笑)。



手打ちそば淳真
ホームページがおもしろい。



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| 下川 士別 剣淵 | 11:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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