2006.07.14 Fri
行ってきました長崎〜有田焼の町と出会い

ハウステンボスに来たら、ついでに有田の町にも立ち寄りたい!
JRで3つほど隣の駅に、有田があります。
JR有田の駅を降りると、あれ?何も無いような寂しい感じ。
普通の住宅が立ち並ぶようにしか見えない。
それでも、てくてくと駅の周辺を歩いてみました。
すると!!
なんだか、引き寄せられるようにして入った1軒のうつわ屋。
ギャラリー器響(ききょう)さん。


素敵な店内に、やさしそうなおかあさん。
ご夫婦でやっていらっしゃるお店のようです。
お話好きな奥様で、いろいろな器のことを楽しそうに話してくださいました。
『お好きな絵柄を描いて焼き物にいたしますよ〜』とにっこり!
聞いてみると、ペアのどんぶりや鉢に
絵付師のおとうさんが、好きな絵柄を描いてくれるとのこと!
しかも、1個3150円で、絵付け代金込み。
ええっ?そんなに安くていいんですか??
『描くのが楽しいんです。』と、お父さん。
『では、寿司を描いてくださいませんか?』
私の言葉に、おとうさんは、にっこり笑ってくださいました。

おかあさん手作りの赤シソドリンク。とっても美味しい。
もうすでに独立された息子さんと娘さんも、これがお気に入りだったのよ〜と楽しそうに話すおかあさん。素敵な方でした。(^^)

おとうさん(・・とお呼びするのは失礼なのでお名前で)は、
お名前を閑生(しずお)さんとおっしゃいます。
閑生さんは、有名な窯元の息子さんだそうです。
(写真掲載了承済みです)
その場で、すぐにデッサンを!
ささっと描いてくださいます。
なんて素朴な寿司の絵。

これが、簡単な下書き。下書きでも、なんて素敵なのでしょう。
絵付けに命をかけてきた職人のこころを感じます。
とっても、とっても、あたたかい心。

なんとサービスで、絵葉書も書いてくださいました。(涙)
白い絵の具を使って、酢飯を銀シャリにしてくれました。(^^)
『字を書くのは、苦手なんです。』と恥ずかしそうに笑う閑生さん。
海老は、くるま海老です。尻尾が青いでしょ?
1週間くらいで、この有田焼が出来上がります。到着が楽しみです。
わたしは、ここで2時間も楽しい時間をすごし、
ご夫婦の昔話や、焼き物の話をして盛り上がりました。
このようなご夫婦になりたいと心から思いました。
旅先での、思わぬ嬉しい出会いに感謝です。

これは、記念に買ってきた、うつわです。
銀河のような美しい模様で有名になった中尾哲彰さんの作品。
数々の賞を受賞されている作家です。すごく幻想的でした。
ギャラリー器響さん、また会いに来ます。
ありがとう。
ギャラリー器響(ききょう)
〒844-0018 佐賀県西松浦郡有田町本町
器響さんのホームページもあります。こちらです。
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| ぐるめブログ大賞と副賞 長崎の旅 | 17:42 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑



職人心がそそられますねー。
なんてステキな寿司のデザイン!
焼き上がりが楽しみですねー。
ぜひブログで見せてください!
有田の町には工房がたくさんあるのかな?
だからお店があまり見つからない?
おかみさんのブログは発見が多くて面白いです(^_^)v
| りお | 2006/07/14 19:26 | URL | ≫ EDIT