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二世古酒造へ 酒米きたしずくの水田を見てみよう

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らんこし町の松原農園に行ったあとは、
二世古酒造へ向かいました。

二世古酒造は、ニセコではなく倶知安にあるって知ってました?
お店ではお客様によくその説明をするんです。
意外だね~~と驚くんですよね(笑)。
ニ世古酒造の水口さんにお話を伺ってみると、
この界隈は昔、ニセコと呼ばれていたんですね。
歴史を紐解くと面白いことがいろいろわかってくるんです。



さて、最近大人気の北海道酒造好適米「きたしずく」。
二世古酒造でも使われている「きたしずく」の水田を見てきました。







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おおおおおおおお~~~~「きたしずく」です。
酒造好適米の水田です。
こうして見ることができて、うれしいなぁ~~~。


北海道の酒造好適米は、
「吟風(ぎんぷう)」、「彗星」、「きたしずく」の3種類。
こってりした味が人気の「吟風」は、
「八反錦」や「きらら397」から生まれた酒米。
さらさらとした爽快な味わいが人気の「彗星」は、
「初雫」と「吟風」から生まれた酒米です。

そして、「きたしずく」は、
「吟風」と「ほしのゆめ」、そして、あの「雄町」の血を引いているんですね。
心白も大きく千粒重が重く多収、耐冷性も高く安定生産が可能。



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さて、水田を見た後は、二世古酒造へ。


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水口杜氏にお話を伺いましょう。
酒蔵の繁忙期は冬。
お話を伺うなら、夏の今しかない。

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これは「火入れ」の様子です。
二世古酒造の火入れは、昔ながらの伝統的な方式。
火入れの方法って酒蔵によってかなり違うんだよね。
桶に65度くらいのお湯を張り、その中の
丸いパイプを通った日本酒が温められる。
酵母の働きを抑えて味を決めることができます。
火入れしたら飲みやすくなって、ついつい、酒がすすんでしまうけどね(笑)。



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夏の酒蔵。



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二世古の「秋あがり」の仕上がりも楽しみ。
早く飲みたいですね(笑)。



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さて、二世古酒造に行ったら、もちろん試飲です。
水を一緒に飲みながら、プチ利き酒の会。
この酒は、「生酛きたしずく生酒」です。
生酛ならではの深い味わいと、きたしずくの旨味を楽しむ酒。


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帰りのJRです。
松原農園のワインを飲みながら(笑)。



大人の社会学習(笑)。








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