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函館市文学館~函館を舞台にした映画を思う 

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新幹線開業まであと4日。
連日、日本中のテレビ番組で特集が組まれておりますね~~~。

今日はちょっと穴場の場所をご紹介。
金森倉庫の裏手にある、「函館市文学館」です。
ここは、函館にゆかりのある作家たちのことを
より知ることができる文学館なのね。


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1階は函館出身の作家や、
函館に住んでいた作家などの作品や原稿を展示。
芥川賞を受賞した「海峡の光」で有名な、あの辻仁成さんも函館出身。
多感な中学3年から高校時代を、ここ函館で過ごしたそう。



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実は映画好きです。

「そこのみにて光り輝く」というディープな映画をご存知?
函館を舞台にした映画で、
綾野剛と池脇千鶴主演の、
飾りのない人間らしいストーリーが印象に残るのね。
この原作者である佐藤泰志は、函館出身です。

彼の直筆原稿が展示されていて、
じっと見つめてしまいます・・・・・。
そのカクカクした個性的な文字と、
鋭利な言い回しにキレのある文章。
佐藤泰志の生前、壊れる寸前だった感性。
40歳で自死に至るまでの軌跡の断片を
感じることができたと思います。




函館市文学館函館市末広町22番5号
9時から19時まで(冬季17時まで)
入館料300円


















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