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ル・ミュゼ 芸術性の高さに驚く

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あっという間に師走です。

今年も稲妻のように時が過ぎていきます。

お世話になっている女性達と一緒にフレンチの王道ル・ミュゼへ。


「石井シェフがますます腕を上げたのよ」とグルメ友から聞いておりまして。


初訪問を楽しみにしておりました。







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石井シェフの料理は芸術性が高く、まるでテーブルがアートを表現する場所のよう。


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風景のように見える一枚の皿も素敵。


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北海道 / 豊かさ / 多様性 / 冬へ 

まずは「」をテーマにした作品(あえて作品と呼ばせていただきました)

白トリュフのサブレとラビオリ、岩見沢産キジのコンソメスープをサイフォン仕立てで。


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自分で収穫するというメッセージ性の高さ。この演出!


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埋もれている白トリュフを収穫するんです。土に見立ててあるのは果物の皮類を刻んで煎ったもの。これは地味に楽しかったなぁ。


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次から次へと出てくる料理の芸術性。きゃーきゃーと歓声を上げながら食べました。


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セレブなお料理がいっぱいで、アラフィフメンバーも乙女に変身(笑)。




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気が付くと仕事ばかりしてしまうのはイケないね。こうしてパワーのある女子達と同じ空間にいることが自分への刺激になるんです。様々な出会いのおかげで今のわたしがあるんだよね。みんなありがとう。



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「海」をテーマにした一皿。牡蠣のミネラル・石狩産シャコ・真たちムニエルとメヌケ。

旬の食材を音楽のように奏でるセンスは、石井さんならでは。


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「大地」テロワールをテーマにした野菜と様々なハーブ。

これにも女子の雄叫びが(笑)。




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蝦夷アワビの旨味が存分に出ておりました。これは旨いわ。

ダシや塩で味付けをするという感覚とは一線を画しています。適切な温度とそれが求める環境で素材の旨味を引き出す、素材の水分と脂分を完璧にコントロールする。加える手の意識そのものが違う気がするんです。本当に美味しい。



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この時点でノックアウトしてます(笑)。



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冬の色彩をテーマにした一皿。

ソーテルヌに包まれた江丹別ブルーチーズ。降り積もる雪のように・・・・



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まるで詩を詠んでいるような繊細なコース料理でした。キレのある感性。誰もやらないことに挑戦するという意識。食べながらそんなことを感じていました。





彼のようなシェフが北海道に増えていきますように。その若い世代を育てることができる私達でありますように。









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