新政no.6は、新政のミッドモデルと呼ばれ最も中心的な日本酒。美山錦、改良信交、秋田酒こまちをバランスよくブレンドしています。今年も会えて嬉しい♪これから出しますよ。
こちらも珍しい「田酒の焼酎」。香りが高くフルーティーで評価も高い。原材料に酒精かすを使用しているので甘酒のような香りが良いのです。
北海道余市のあたらしいワイン「環2021meguru」。村田均(じき)さんが手掛ける自然派ワイン。醸造は10Rワイナリーのブルースさんです。こちらはまだあります。
春らしいラベルの日本酒「春はあけぼの」。神戸の酒です。枕草子から引用している「酒草子」というフレーズも面白い。北海道はこれからが花見シーズンです。このお酒をお供にしたいですね。
さぁ!今や大人気の日本酒「産土(うぶすな)」です。熊本のお酒ですが、地元住民でも手に入らないという幻の酒。アルコール度が13度と低めでシュワシュワ感もあるフルーティーな酒。使用している「穂増」という酒米は江戸時代の米を復活させたもの。これが話題になっております。まさに熊本感を味わえる1本。
「ヤマノコトブキ フリークス うたかた生酒」こちらは初めて出会った酒。今の時代にマッチしたフルーティーで飲みやすい酒です。
九州の日本酒「田中六五」の限定バージョン「65/13」です。東京の銀座のイマデヤさんで購入してきました。札幌では手に入らないお酒です。柔らかく穏やかな味わいで美味しい。
北海道上川大雪の日本酒「桜ラベル」の紹介です。こちらもホームページ限定発売で酒屋には売っていないタイプです。緑丘蔵と碧雲蔵の桜のイラストに変化があってかわいい。
こちらも上川大雪で限定発売された「静内彗星」純米吟醸。1本だけ入荷したものでしたが、超が付く日本酒好きなお客様に飲んでいただけました♪
我が家で保管していたレアなワイン「ドメーヌタカヒコヨイチノボリ2012」。11年経過していましたがチカラを失うことなく、深い旨味を増して、バランスの取れた調和を感じました。これはワイン好きな方々が集まった日に開栓。それは素晴らしい時間でした♪
これご存知?2月くらいに入荷したものでブログに掲載し忘れていたもの。新政の最高峰ランク「異端教祖株式会社」です。
とにかくコンセプトとストーリー性が凄いのです。自社栽培の無農薬「秋田酒こまち」を使用。もともとは新政の「亜麻猫」の最上級品として考案したが全くの別物に進化。酵母と長期間の接触という実験的要素もある。まさに異端な日本酒。2年間熟成後の発売。
注目している京都の酒蔵「日々醸造」さんの酒。酒造りの名人と呼ばれる松本日出彦氏を中心とした酒蔵。酒米はすべて「播州産山田錦」というこだわりぶり♪京都伏見の水で仕込むのも柔らかい味わいの秘密なのでしょう。
これはもはや説明いらないね♪みんな大好き「而今 酒未来 無濾過生原酒」です。酸と旨味と辛さの調和が素晴らしい。どんな酒のつまみにも対応する柔軟さ♪
そうそう、これも新政の最高峰「見えざるピンクのユニコーン」です。これも凄かった。初めて現物に出会えました。新政の酒はすべてにおいて「柔和」を感じるのは私だけでしょうか。優しく包み込むような味わいの中にも唯一無二の気迫を感じるのです。酒のオーラというものが存在するかもしれないと思うのです。
こちらもレアな酒「花邑(はなむら)」です。山形の銘酒である「十四代」の高木社長から技術を伝授されたという注目の酒なのです。確かに十四代!
北海道のワイン「ノコフクロゼ」です。北海道上幌の10Rワイナリー。ピノノアールやツヴァイゲルト使用。今まで作ったことのないサプライズワインとして話題に。ベリーの香りが嬉しい辛口ロゼです。
毎年冬になると楽しみな「農家の酒 生酒バージョン」です。毎年ラベルデザインが可愛いので楽しみにしているのです。今年も人気でしたね。また来年の生酒シーズンを楽しみに。