
秋の日本酒も続々と登場しております。今日は夏から秋にかけての日本酒とワインをご紹介。こちらは北海道釧路にある福司が発表した新しい酒
「五色彩雲(ごしきのくも)」。見たことが無いという道外からのお客様にも好評。この酒は、ファーストアタックは米の甘みを感じつつ後半で超辛口に変化していく様を楽しむことができます。
今年もやってきました!小林酒造の純米大吟醸「加藤と山田と小林と。」今年のラベルは踊っております(笑)。かわいい♪北海道産の山田錦(酒米)の栽培に成功した芦別の加藤さんと、山田錦さんと、小林酒造さんのイラストです(笑)。これには、日本酒好きなお客様も笑顔でした。
ドメーヌタカヒコが飲みたい!というお客様の予約があると自宅から持っていきます(笑)。これはタカヒコのナナツモリ2016ピノですね。7年の時を経て芳醇な味わいと変化したタカヒコを飲んでいただいてヨカッタなぁ。
秋田の新政NO.6 こちらは1本しか入荷しかなかった珍しい赤ラベル。新政はレアなのでそもそも1本入荷があれば幸運ですね。出会えただけでも感謝の日本酒なのです。ワイングラスで飲むのがおススメ。近日にも新政no.6が入荷しております。
新政 涅槃亀のスパークリングです。涅槃亀のスパークは初めて出会えました。来てくれてありがとう!亀さん(笑)。
定期的に購入させていただいている「日本酒にしよう」の酒シリーズ。この夏に出たのは二兎の夏バージョンです。爽やかで飲みやすい世界的にも売れるだろうなという可能性を感じる日本酒でした。酒屋には売っていないので幻の酒です。
今年の新政は、日本酒スパークリングに力を入れていたのでしょうか♪暑い夏にはピッタリな新政。今回は白麹仕込の「亜麻猫」シリーズの純米とスパークの両方を飲み比べセットで!こちらも好評でしたw
こちらも人気の「村祐」です。しかも希少なピンクラベル(笑)。なかなか手に入らないお酒です。デザートのようなシロップのような甘さで、日本酒飲めないというスイーツ女子におススメしておりました。これで日本酒の虜に(笑)。
大人気なテレビ「孤独のグルメ」が日本酒になりましたね。主人公の井の頭五郎さんは下戸なので飲めないはずですが(笑)、原作者の久住さんは酒好きなようです(笑)。スッキリした味わいの大吟醸でした。
新政が好きすぎて(笑)。こちらは、天蛙スパーク。柔らかく飲みやすいシュワシュワ感。アルコール度も低めなので1人で飲みきれます(笑)いや飲まないけどねw
さ~~~!!やってきましたよ秋の酒「川口納豆」さんの日本酒です。5年くらい手に入らなかったのですが今年はオープンで入荷が出来ました。美山錦の他に、今年はササニシキバージョンも。金の井酒造さんは川口納豆さんと親しい御縁により、川口納豆さんが栽培する酒米と使用して醸造。ラベルも納豆と同じラベルみたいですね。これが大人気(笑)
これ秘かにファンなんです「ぷくぷく醸造」さん。拠点は福島県ですが醸造所を持たないので、全国の蔵を借りて醸造しているファントムブルワリー。この酒の驚きは、精米歩合92であるということ、ほとんど米を削らないのです。そして福島県南相馬の有機栽培米天のつぶを使用。食用米のためでしょうか、味わいは「炊き立てご飯」のように優しく身体に馴染むのです。ところで、この鳥は、キジかしら?どこにも表記がなくて気になるのです誰か教えて(笑)
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