2006.01.23 Mon
お父さん大好き!と言いまくる。〜寿司屋の子育て

子育てで大切なこと
おかみさんの家では、
食べ盛りの息子がふたり。
今では、わたしの背よりも大きくなりました。
男の子を育てるにあたって、とても気をつけたことがあります。
それは、
お父さんは凄い!
お父さんはかっこいい!
お父さんは世界一優しい!
お父さんは世界一男らしい!
と、毎日毎日言い続けることです。
すすきので寿司屋をやれば、
当然仕事が夜中ですから、夜ご飯は一緒に食べられません。
大将が息子達に会えるのは日曜日だけです。
いつも父さんのいない食卓ですが、
父親に対して感謝の気持ちを忘れないようにと、
私は大将を褒めまくりました。(笑)
お前たちの父さんは凄い人なんだ。
と言って言い聞かせ、
わたしが、大将のどこが好きなのかを、
しつこいくらいに話してきました。
つまり、子供たちに、のろけちゃうわけです。
本人がいたら恥ずかしくて話せなかったでしょうね。(笑)
本人がいなくてさみしいこともありましたが、
マイナス面をプラスに考えていけばいいわけです。
大将がどれだけ苦労して自分の夢を掴んだか。
大将がどれほど、あなたたちを愛しているか。
大将がどれだけ家族のために頑張っているか。
毎日毎日話して話し続け、今も話しています。
おかげで、息子達にとって大将は、神様みたいになってます。(笑)
日曜日は大将が大人気。
みんなで大将の取り合い?をします。
もちろん、わたしも負けないで取り?に行きます。
ふたりで買い物いこう。(わたし)
ちがう、親父は俺たちと行くんだよ。(息子)
なんだか、笑ってしまうこの会話。
これは、幸せになる方法です。
笑えること。
素敵なこと。
ちょっとダンナ様を褒めてみましょう。
家の中が、かなり楽しくなります。(笑)
息子たちもいつかは自分が父親に。
そのときに、わたしの話を理解してくれるでしょう。
ある日のこと。
あ〜!お父さんたら、ここに靴下
置きっぱなしだ〜!
と言うと、大変なことになりました。
母さん、いいじゃないか。
親父は家族のために働いてるんだから
そんなこと言わないでも。
ひどいよ、母さん〜〜
ふたりの息子に責められました。
普段のわたしの言葉そのもの。
なんだかとても嬉しくなりました。
皆様も、ダンナ様を、褒めて褒めて褒めマクってください。
面白いことになりますよ。(笑)
鮨処いちいはこんなお店です。
| 夫婦と子育て | 15:55 | comments:24 | trackbacks:2 | TOP↑

でも頑張るしかないですううう。




家庭の中で父親が幸せか不幸か?というのは、ほぼ、どんな女性と結婚したか?で決まってしまいますね。
子供の賢さも・・・。(勉強の出来、不出来という意味じゃなく、人としての賢さという意味です)
不幸な男性を身近で知っているので、不憫です。
その人も、おかみさんみたいな人とめぐり合えればよかったのに・・・。(涙)
| はんな | 2006/01/23 17:06 | URL | ≫ EDIT