2006.01.26 Thu
寿司屋のカウンター〜人間模様

今日もドラマ。寿司屋のカウンター
毎日、いろいろな人間模様がある。
大将は、いつもそれを温かく見守っている。
ある一人のお客さんのこと。
うちの店はカウンターが6席しかない。
ゆえに、ひとりのお客さんも多いのだ。
オープンからずっと、来てくれているお客さんがいる。
ひげを生やして、仙人様のような風貌の60代男性だ。
いつも何も言わずにカウンターに座る。
大将は、いつもので?と聞き、
それにうなずくお客さん。
いつもの握りとお気に入りのお酒を愉しむこと30分。
おあいそ!
とひとこと言ってすぐに帰ってゆく。
大将は、この方が来られるとホッとするという。
なぜかというと、
このお客様は有名なお方で、
こだわりのおいしいお店しか行かないという人だそうな。
ほとんど話さず、あっという間に、帰ってしまう。
大将は、心の中でお礼を言う。
いつもありがとう。
鮨処いちいは札幌の小さなお寿司屋さんです。
| 札幌すすきの | 10:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑



人間模様
お客さまを大切にされているシーンがよく見えてきます。
ってことは大切なことですね。
素敵なお話。
人生、見ざる言わざる、聞かざる
私も接客していていつもいつも思うことです。いつもお口はダブル、トリプルチャックです。
| マレーナ | 2006/01/26 13:17 | URL | ≫ EDIT