2006.03.03 Fri
寿司ネタ★北寄貝 料理法〜前編

寿司ネタ用の極上 黒北寄貝
今日は北寄貝についてのお話です。(本日2回更新予定です。)
上の画像は、寿司屋で使う極上の黒北寄貝(ホッキガイと読む)です。
ホッキ貝には2種類あって、黒北寄貝という高価で大きいものと、
茶北寄貝という比較的安く手に入る小さめのものがあります。
黒北寄貝は北海道でしか食べられない種類です。
大きく肉厚なので、寿司ネタに使われます。
北海道ではどこの海でも獲れますが、登別噴火湾のホッキ貝が有名です。
昨日、とあるスーパーで、
北寄貝1個59円激安!というのがあって、行ってきましたぁ!(並んで買ったわ!)
人だかりが出来ているホッキ貝コーナーで、若い奥様が、
『食べたいけれど、捌き方がわからないのよ・・・』とつぶやいていました!
おおっ、そうか!これは是非ネットで公開しよう。
ということで、上の画像とは大違いですが、^^;
1個59円の特売ホッキ貝(茶北寄貝)。
店用のホッキの3分の一くらいですが、
家庭で使うには十分大きい!!しかも新鮮!安い!

ホッキ貝の捌き方
まず、鋭利ではないフルーツナイフやバターナイフで貝の間に
ナイフを入れていきます。すべって手を切らないようにね。
貝は左右に貝柱があり、これが吸盤になってくっついています。
貝柱にナイフを入れると簡単にはずれるので、大きく開きます。

ちょっと、ぼけた画像ですが・・^^;
刺身で食べるホッキの部分は、『足』です。(↑上の画像の部分)
足の部分と、貝柱&紐を分けておきます。
足は、上の画像のように、切り込みを入れます。
とんがったところから、丸い膨らんだところまで切り、
中を開いて、ウロ(黒いどろどろ)を取り除きます。

次に、貝柱と紐です。
紐についている、黒い筋のようなものを取り除きます。
ひっぱると、すーっと取れていきますよ。
貝柱は1〜2センチの大きさで、砂が入っているのでよく洗います。
画像の黒いところは、口と呼ばれているところで、砂が多いので、
2〜3ミリくらい切り落とし、少し切り込みを入れて開くようにし
中の汚れや砂を落とします。

ほらっ!出来上がりです!お料理一年生でも大丈夫^^
刺身で食べるときは
さて、刺身で食べるときは、さっと湯通しして臭みやぬめりを
取り除きましょう。湯通しはザルの上でお湯をかける程度でいいです。
その後、すぐに、氷水で冷やします。
新鮮なものは貝柱と紐も生で食べられますよ。^^
さっと湯通しすると色が紫から赤に変わります。
寿司屋のホッキもさっと湯通ししますが、色が変わらないように、
ほんとにサッと湯通しするのです。これがコツです。
刺身で食べるのが一番のおすすめですね^^
他の調理法
このほか、ホッキの調理法として、
ホッキのかき揚げ
アスパラとホッキのバター炒め
北寄めし
などがありますね。
では、ひきつづき、おかみさん流ホッキめしレシピをご紹介します。
美味いわよぉ〜。ホッキの名産品もご紹介。
夜7時頃にアップしますのでお楽しみに!
| 魚介類のさばき方 | 09:42 | comments:9 | trackbacks:1 | TOP↑





嬉しいです!
黒北寄貝と茶北寄貝・・・私が食べたのは赤だったから・・偽者?
と不安に思いながら・・・読んでいくと・・・ありました。
はい、心配でしっかりボイルしました!
さっとで良かったのですね!
紐と貝柱・・・これも初めてだったので心配で捨ててしまいました
ホッキのかき揚げ ・・も美味しそうですね
最近スーパーで貝を見かけるのですが避けていました
夜の部を見て、また買ってみますねぇ〜
このページ保存版でお気に入りしました。
黒北寄貝・・まだ見たことありません(汗)
| suwaro | 2006/03/03 10:53 | URL | ≫ EDIT