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北海道下川町のココがすごい!~下川製箸と21世紀の森

299 1 1泊で北海道下川町へ行ってきました。
 北海道の間伐材で割り箸をつくる下川製箸さんへ。

 割り箸はどうやって作るの?
 生い茂った森の実態は?
 自分の目で確かめたかったのです。

 割り箸の話でもご一緒した栄養士の堤秀子さんと
 小倉龍生さんと3人で下川町の旅スタート!


 まずは下川町の『21世紀の森』へ。

 この森はですね!
 なんと世界のFSC認証を受けた森なのだ。
 
 
 

わたし、着物に運動靴です。しかも一眼レフ。がははは~~そんな人いないよね^^;


いきなりの晴天!!(真夏日になったらしい^^;)
さぞかし、森も喜んでいるだろうと思いきや・・・・木が生い茂っていて、森の中が暗かった。



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よく見ると、木々の間には日が当たっていない。

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こうなると、木は十分な二酸化炭素を吸うことができない。
だから、間引きをして適度な間隔を空けないといけないんです。
この生い茂った木を間引くように切れば、それが間伐材となります。
間引きした木を割り箸や木工品に活用することで、日本の森林を元気にすることができるのだ。
混みあった森の中を整備するにも、人件費がかかるのは当然なんだよね。

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こちらは、風倒木。
先日の強風で倒れた木なんです。数字は木の直径を表しているの。

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この!!緑色のテンが書かれた木は、FSC認証の木なんです!!
ちゃ~~んと分けてありました。

(注:FSC森林認証制度とは、1993年に開始された制度。適切な森林管理が行われている森であることを認証するもの。認証を受けた森から→間伐材を加工→出荷という過程が明確で、産地などを調べたければどこまでもさかのぼれるというものだ。現在は77ヶ国に普及している。FSC認証を与えられた森は、日本で24ヵ所ほど。木材加工品にもFSC認証マークをつけることが可能。なかでも、割り箸にFSC認証マークがついているのは北海道の下川製箸で近年注目を浴びている。)

299 5 修正2 この森で、定期的に植樹祭があるそうです。
 先日の植樹祭で、社長が植えてくれました!
 わたしの名札が付いた木が~~~!!
 (ホントは本名が書いてあるのさ)
 ありがとうございました。


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『この薄緑になっている部分が、木の新芽ですよ。』と説明する濱下社長。
驚きの堤さんと小倉さん。言われてみてはじめてわかるものですね。
若草色の新芽に触れてみると、やわらかくて気持ちいいの。まるで赤ちゃんみたい!

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森林浴って、最高~~!森の恵みに感謝。

FSC認証の森を見ることができて、ヨカッタ。
見た目は普通の森なんだけど、人のやさしい思いが入っている森なんです。
誰でも入れる森なので、みなさまも森林浴にどうぞ!


どんどん続く、下川の話。
















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